6月の満月は、1年間で地球から最も遠くにあり、一番小さく見える満月だそうです。
今年は6月9日ということでしたが、雲が多くてダメかな~なんて諦めていました。
日付が変わる頃、ようやく雲の間から顔をのぞかせてくれました。
アメリカでは、苺の収穫時期に見えることから、「ストロベリームーン」と呼ばれているそうです。
ストロベリームーンを見ると、「幸せになれる」とか、「好きな人と一緒にみると、その人とは永遠に結ばれる」とも言われているとのこと。
私はベランダから一人、蚊と格闘しながら見ていました。
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